Service

多様な事業領域で
新しい「じぶんの世界」を
世の中に生み出していく。

「じぶんの世界」を多くの人が実現するため、ベンチャー企業への投資事業、子どもの多様な価値観を育てる教育事業など、複数の事業を展開しています。

新規投資

シードフェーズを中心にスタートアップに投資期限を設定せずに資金を提供

バリューアップ

シェアード機能の提供や、ハンズオン支援も含め投資先へのバリューアップ

社会の最前線に触れながら、見聞きし、感じ、自分なりの意味を見出し、学ぶ意味を考え抜く機会を創出

0→1フェーズ

アイデアを形にし、提供するプロダクトにニーズがあるかを検証

1→10フェーズ

事業としてグロースさせるための方向性・ベクトルを策定

アドミニストレーター

経理、労務、総務、人事・採用担当

クリエイティブ

デザイナー、Webデザイナー、エンジニア、動画ディレクター、動画編集

監督:TAKAHIRO SATO
脚本:KAZUHISA KODERA (代表作「新聞記者」,「全裸監督2」等)
   YUTA IGARASHI

弊社ファウンダーの佐藤は、社会課題を解決するリーディングカンパニー(東証プライム市場上場)の創業者・元代表取締役社長。
一方で、ベンチャー企業中心に約50社へ出資するエンジェル投資家としての側面も合わせ持つ。

佐藤が、投資される側から、出資を行う側にまわることで見えてきた情報の非対称性。
起業家・実業家出身の投資家が、別に嘘を言ったり、騙したりしているわけではない。ただ、聞かれないから、依頼されないから言っていないだけ。
そんなエンジェル投資家がほくそ笑む、彼らでないと知らない・気づけない、実は本当に大切な視点を描いた金融・経済作品。

ロケーション撮影は全て日本で行う一方、キャストは全て日本人以外が演じることで、伝えたい世界観を描く。

CVC

知的好奇心に投資し、
暮らしたい未来、
楽しそうな未来の実現を目指す

スタートアップとしてじぶんの世界を実現している/しようとしている企業に“投資”として、SEKAISHAとして未来への意思表示し、共同/支援することで、より広範囲でのVisionの実現を図ります。

Portfolio

Education

興味のあることを、
興味の赴くままに
熱中できる環境を創る

SEKAISHAが取り組む教育事業は、世の中の変化や多様性のある社会に繋がる一貫したキャリア教育を行う「インターナショナルスクール」です。
また、学びの効果の再現性を生むための研究開発機能を持ち、慶応義塾大学SFC研究所との共同研究プロジェクトにも行っています。

慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスでの寄付講座

「表現力の正体」研究プロジェクト

2020年9月から慶應SFCと共同で行ってきた「演技・役作りを通じた自己表現・探究の新しい教育に関する研究」を、2022年度後期に寄付講座として実施。2023年も同様の講座を行うとともに本研究の探求を継続していきます。

BizDev

これからの未来を創る、
経営者マインドを磨く

SEKAISHAのVision実現に資する、フルコミット・ハンズオンで取り組むべき事象について、アイデアを形にし(0→1)、事業としてスケール可能な素地を築きます(1→10)。
既存の事業モデルの焼き直しや輸入ではなく、日本の価値を国内外に展開することで、変化し続ける経済・社会課題を発見し解決を図っていきます。

Spin-out

グループから誕生した新規事業たち

これまで多くの新しい事業がSEKAISHAグループから独り立ちしました。各々が夢を胸に、新しい世界を創り出しています。

Corporate Shared

経営基盤を築く、
広義のCFOオフィス機能

多様なバックグラウンド・専門性をもつ人材でのチーム作りとそのための環境整備を行うことで、事業を理解したコーポレート機能(アドミン・クリエイティブ)を提供します。

専門性の高い労務・人事・経理領域等では、独占業務を担う士業人材を抱え、かつ全社戦略の担い手として社内外に携わります。
日常のオペレーション業務のサポートに留まらず、業務現場で集まった知見・データを戦略資産として、経営判断に資する情報として提示します。

クリエイターとして、Webや紙媒体を問わずスタンダードとなるアウトプット品質を規定し、全社的なアウトプット品質の向上をコントロールします。
社内外問わずプロジェクトリーダーとして、チームでプロジェクトの管理・進行・制作・品質担保・納品にとどまらず、新しい取り組み等についても積極的に提案・実現します。

変化し続ける人材市場において、本当に事業に貢献をできる人材の確保は、経営者の最重要事項である一方で、最難関事項です。投資先へのハンズオン支援の中で得たノウハウを活かし、人事施策の最善解を見つけます。

上部へスクロール