07May若新雄純と考えるゆるいエデュケーション第4回 vol.1 〜「試行錯誤」という最短ルート〜ARTICLE目次JKとまちづくりをしようと思ったきっかけ「まち」は保守的?「大人が教える」という価値観を超えたい試行錯誤の価値試行錯誤のための「ゆるさ」評価基準そのものを問う会社を作れば独立できるようになる?!僕は大学1年のときに会...Read More
06Mayとりあえずみんな行っているから学校へ行かせる、という考え方は捨ててほしい―10年間の不登校を経て高校生で起業 小幡和輝さん③ARTICLE目次とりあえずみんな行っているから学校へ行かせる、という考え方は捨ててほしいちゃんと学校に行けていても、社会でつぶれる子がいる。その一方で、不登校でも社会で成功していく子がいる子どもの本当の気持ち。お父さん、お母さんには...Read More
29Apr不登校は不幸じゃない。学校に行かないならその先をどうするかを考えて―10年間の不登校を経て高校生で起業 小幡和輝さん②ARTICLE目次不登校の理由で一番多いのは「なんとなく」「なぜ学校に行きたくないの?」に子どもが答えられないわけ不登校は不幸じゃない取材後記不登校の理由で一番多いのは「なんとなく」―――不登校のお子さんを1000人以上(!)見てきた...Read More
24Aprコミュニケーションを取りながらゲームをするのは、人間力を養うことにつながる ―10年間の不登校を経て高校生で起業 小幡和輝さん①ARTICLE今年の初春。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、期せずして子どもたちは長い休みに突入した。当初は楽観的だった自粛ムードも、ある時期を過ぎてからは徐々に厳戒態勢へ。日本初の緊急事態宣言が発令され、できるだけ家から出ないよ...Read More
08Apr世田谷区桜丘中学校10年間の歩み 〜日本一自由な公立中学をつくった西郷孝彦校長 退任直前インタビュー ③〜ARTICLE目次思いを引き継いでいくために学校を変えるのは校長の役割どんどん飛び出しなさい、日本にこだわる必要はない保護者には“小さな大人”ではなく”子供”として扱ってほしい いろんなことをやってこそ、才能は見つかる取材後記③:これ...Read More
08Apr世田谷区桜丘中学校10年間の歩み 〜日本一自由な公立中学をつくった西郷孝彦校長 退任直前インタビュー ②〜ARTICLE目次個性を受け入れられないのは、学校だけでなく社会の問題「個性を大事にする教育」はお題目こうなったら、たくさん目立とう管理職である校長先生自身も、横並びから卒業してほしい取材後記②:子供たちのための学校づくりを考える個性...Read More
08Apr世田谷区桜丘中学校10年間の歩み 〜日本一自由な公立中学をつくった西郷孝彦校長 退任直前インタビュー ①〜ARTICLEこの3月で、惜しまれつつ10年間を過ごした中学校を去るひとりの校長がいる。2018年の冬に朝日新聞にその独特な学校方針が取り上げられてからというもの、SNSをはじめ、朝日新聞やYahoo!ニュースといった大手媒体にも取り...Read More
30Mar若新雄純と考えるゆるいエデュケーション第3回 vol.3 〜ゆるいエデュケーションとブロック遊び〜ARTICLE若新雄純の答えのないブロック遊び 僕は田舎の学校に通ってて、わがままな子でした。それでも、狭い田舎の社会の中で、他者比較とか他者評価を気にして生きてきました。一方で、自己評価は自己評価でしたい人だったと思うんです。小さい...Read More
30Mar若新雄純と考えるゆるいエデュケーション第3回 vol.2 子どもの自己肯定感を育む実験 ~自分と「やりとり」する~ARTICLE(前回からの続き) 目次「ただ単なる自分を知っている」ことお手本を見せない自分で合格か不合格かのラインを探してる自分と「やりとり」する自分のモノサシをつくる「ただ単なる自分を知っている」こと 文科省も「各学校が、学習指導...Read More
30Mar若新雄純と考えるゆるいエデュケーション第3回 vol.1 〜自己肯定感って、なに? ー「他者に勝つ」ことの限界ー ~ARTICLE(前回からの続き) 目次自己肯定感って、なに? ~「他者に勝つ」ことの限界~Self-esteemは公立の小学校と根本的に違う自己肯定感とは絶対的無条件に自分を認めるもの自分自身を肯定するのは他者の評価ではない他者に勝つ...Read More